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空
撮影地アイコン Shinjuku / Tokyo 撮影機材アイコン SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
空はいつもそばにある
ほら、あんなところにも
いつも私たちを見守っている

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Comments:3

tomohiro 2011年9月 3日 07:27

おはようございます。
そちらでの台風の影響は如何でしょうか?東側は、影響が大きいので
ご注意下さい。

以前都会の高層ビルで働いていた頃、はめ殺しの窓から見える空、夕焼けを
見るのが好きでした。紙コップのコーヒーを飲みながらですね。
ついこの前のような気がしますが、もう10年近くになろうとしています。

今は、いつでも直に見上げれば綺麗な空が見えますが・・・なんだろう
ずっと見上げていることができません。失ったものは大きいかもしれません。

iwamoto 2011年9月 3日 19:44

そうですね、どこにでも空があると考えたいですね。

tomohiroさんのコメントはオモシロイです。 閉ざされた空間から見えた空、遮る物無しに見える空。 何かを得ると何かを失う。 何かを失えば、何かを得られる。 失ったものより、得たものについて考えるべきなのですが、それはなかなか難しい。

真比奈さんが言うように、空がいつも傍にあると思うこと、思えること、それはとても大事ですね。

弓月真比奈 2011年9月 3日 21:34

>tomohiroさん こんばんは。
こちらは、時々短時間ものすごい雨が降りますが、幸い昨日、今日と傘を使わずに済みました。
風がとっても強いです。
私は仕事の合間に、外の階段の踊場で深呼吸したり、ボーっと空を眺めたりします。
気持ちいいです^^
広い空に慣れていない私は、旅先で空を見上げながら、ちょっぴり怖くなることがあります。
iwamotoさんのおっしゃるように、「失ったものより得たもの」を考えられるといいですよね^^

>iwamotoさん こんばんは。
先にも書きましたが、遮るものの無い空は怖いくらいに広くて大きくて高いです。
きっと普段は、大きな空のことを過小評価しているんでしょうね。
時々、そいつを正してやるためにも、大空を仰ぐのは必要なことなのかもしれません。
いつもあるからといって、それを当たり前と思ってはいけない、とも思います。
青い空、白い雲を見上げることができるのは、とても幸せなことです。

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