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窓越し

窓越し
撮影地アイコン Senzu sta. / Shizuoka 撮影機材アイコン SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
SLの隣にポツンと止まっていた
ED500形1号機
雨の雫に包まれた窓の向こうを
覗いてみた

窓越し

撮影地アイコン Senzu sta. / Shizuoka 撮影機材アイコン SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6

昭和31年生まれの通称「いぶき」

窓越し

撮影地アイコン Senzu sta. / Shizuoka 撮影機材アイコン SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6

静かにゆっくり
時間が流れているみたい

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Comments:4

tomohiro 2012年4月16日 13:25

こんにちは。
古い運転室のハンドルとかを見ると、何度も握られ、磨かれて柔らかい、
滑らかな風合いを感じますね。今は、ちょっと寂しいのかもしれませんが、
仰るように、静かな時間を過ごしているんでしょうね。

弓月真比奈 2012年4月16日 21:18

>tomohiroさん こんばんは。
そうなんです、柔らかな艶がなんともいい味で。
ここで流れた時間が目の前に浮かんでくるようでした。
雨粒フィルターのせいで、ノスタルジック感が増した気がします^^

iwamoto 2012年4月17日 12:39

運転席でしたか。 操縦席写して来ました(笑)
こう見ると、飛行機の耐用年数は短いですね。
やはり、衝撃もあるし、疲労が進むのでしょうね。
レシプロの軽飛行機を手入れしながら永く乗る人はいるようですが、
やはり少し違う感じがしますね。
スティームに限らず、エレキも醸し出すものがある、というのが不思議ですが。
それは、動くものの魅力でしょうか。

弓月真比奈 2012年4月18日 00:59

>iwamotoさん こんばんは。
はい、運転席でした。
動くもの、そうですね、そうかもしれません。
なんていうんでしょう、飾っておいたものじゃなくて、実際に動いて使われて働いて、そういうのが深みを出すのかなとも思います。
機械ものって、精密になればなるほど壊れやすくなるので、昔の無骨なものって丈夫なのかもしれません。
もしかしたら人間も?

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