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影もまた華

影もまた華
撮影地アイコン Yamato / Kanagawa 撮影機材アイコン SONY α700 / 75-300mm F4.5-5.6
その儚げでもあり、力強くもある存在感

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Comments:4

tomohiro 2011年4月22日 10:26

こんにちは。
光当ると必ず、影が出来ますよね。そしてその影にも色んな表情があると。
写真がそれで成り立ち、木も、花も、そして人間自身もそうなのかもしれません。
影があるからこそ光り輝く。

弓月真比奈 2011年4月23日 00:36

>tomohiroさん こんばんは。
光と影、真逆に位置するものですが、どちらか一方での存在はありえない。
不思議ですね。
二面性ともいえるのかもしれません。
と、書いていたら、なぜか「阿修羅男爵」が頭に浮かんでしまって、どうにもこうにも……。
せっかくtomohiroさんがステキなコメント残してくださったのに、台無しですー(笑)。

iwamoto 2011年4月24日 11:07

日本語では、これは「陰」というかもしれません。 それは「影」と対比した言い方ですが、それ自身の光の当たっていない部分。 「影」はそれがもたらした光の当たらない部分、そんな言い方もあるようです。
他の国の人も、そんなこと考えるのかしら。
光と陰と影、そう捉えると話は複雑でもありますが、立体的で深くもありますね。

弓月真比奈 2011年4月25日 00:28

>iwamotoさん こんばんは。
ああ、そうですよね、これは影じゃなくて陰ですね。
英語だと……shadow じゃなくて silhouette ?
それぞれに影響し、影響されるのですね。
光の当たるところがあるなら、当たらないところが同時に存在していて、
その影がどこかに差している。
深いですね。

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