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時にはアートで見下ろして

時にはアートで見下ろして
撮影地アイコン Tomi / Nagano 撮影機材アイコン OLYMPUS E-PL1 / 14-42mm f3.5-5.6
せっかくPEN Liteを連れて行ったので
アートフィルターのジオラマを使って遊んでみた

ツツジ平ジオラマ

撮影地アイコン Tomi / Nagano 撮影機材アイコン OLYMPUS E-PL1 / 14-42mm f3.5-5.6

つつじ平ジオラマ

撮影地アイコン Tomi / Nagano 撮影機材アイコン OLYMPUS E-PL1 / 14-42mm f3.5-5.6

みんなおもちゃみたいでしょ

つつじ平リフト

撮影地アイコン Tomi / Nagano 撮影機材アイコン OLYMPUS E-PL1 / 14-42mm f3.5-5.6

オマケ
リフトで上って来る人からオーダーがあると、写真を撮るカメラマン
ずっとここに立って声をかけながらカメラを構えている
リフトが通るタイミングを逃さず、シャッターを切る
そうするとリフトを降りたところの店(テント)にデータが飛ぶ(多分)
そこでプリントしたものを受け取る
デジタルならではのシステムですよね~

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Comments:2

tomohiro 2011年8月 2日 20:35

こんばんは。
ジオラマ的写真って撮ってみるとかなり難しいというか被写体を
選びますよね。PL1って撮影時に既にジオラマレタッチされた状態で
確認出来るんでしょうか?だったらいいですよね。

リフトのカメラマンさんは、厳しいお仕事ですね。失敗は許されないし、
逆光ぎみになる時もあるでしょうし、休む暇も無いですし・・

弓月真比奈 2011年8月 3日 12:02

>tomohiroさん こんにちは。
ジオラマ、ごちゃごちゃした感じの被写体だといい感じになりますよね。
チルトシフトレンズの画像って面白くて好きですが、アートフィルターで
手軽に楽しめるのはいいですよ^^
撮影時というのは、ライブビューで確認して撮影ということでしょうか。
だとすると、それはできません。
撮影した後、ちょっぴり待つと、結果がライブビューで確認できます。
はい、リフトのカメラマンさん、台の上にずっと立っていなきゃいけないですし、
チャンスを逃せないし、大変だなあと思いました。

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