ほんのひと時だけ
このタイミングを逃しては申し訳ない


霧氷にも会えなかったけど
山の空気は気持ちいい
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Wikiしてみると、3種類の霧氷があるそうです。
そのうちの樹霜は庭でも見られるものでした。
真比奈さんが望んだのは、樹氷というものでしょうか。
蔵王で有名な。
山の天気は、やはり変わりやすい?
一瞬ですよね。 一瞬の光芒。
>iwamotoさん こんばんは。
画像検索でみると、どちらかというと樹霜に近い感じですが、厳密にはよくわかりません。
夜間、霧が出ると翌朝、木々の枝が真っ白になるんですよね。
気温があがるととけてしまうので、翌日のお天気も影響しますね。
青空バックの真っ白な枝、とってもきれいなんですよね。
この広がりがいいですねぇ。
高い所でないと、これだけ広大な景色は見られませんよね。
ところで、私もよく山に登ったりするのですが、真比奈さんは、どのように機材を持ち歩かれるのですか?
登っている時は、いつもカメラをさげて?それとも、普段はザックの中で、気になった被写体を見つけた時に取り出して撮るのですか?
色々な方法があるとは思いますが、私も色々と考えを巡らせている所です。
どのようなスタイルでいくのか、参考までに教えていただけませんか?
>KUZUさん こんばんは。
そこでしか見られない景色は絶対逃したくないですよね^^
私は何時間も歩いて山を登るというわけではないので、いたって軽装です。
この王ヶ頭は、ホテルのバスで頂上のホテルまで行き、その周辺を歩いて撮影するので楽です。
カメラは肩に斜め掛け、ショルダータイプのカメラバッグには交換レンズとアクセサリー類、カメラを出したスペースに身の回り品を入れています。
三脚は早朝撮影のときしか使わなかったので、ほとんど持ち歩いていません。
泊まりでスーツケース(三脚とカメラバッグが入る大きさのもの)で行くときは、だいたいこんな感じです。
日帰りなどで家から目的地への移動(電車など)が大変だったり、現地で結構歩くときには、リュックタイプで行きます。
ただ、リュックタイプは楽なのですが、レンズ交換が面倒ですね、やっぱり。
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