なんのためにここにあるのかよくわからないけど
それは時の流れを美しく見せてくれている
打ち捨てられた小屋
だんだん保護色に彩られていく
木でできていたら森に還れたかも
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こんばんは。
随分しっかりした立派な柵ですね。
過去を色々と妄想しちゃいますね。
(過去を妄想するっておかしいかな?)
2枚目の建物も時間はかかるかもしれませんが、
森に呑まれるでしょうね。この森がずっとこれからも
元気ならばの話になりますが・・
柵の設えは、デザイン的な遊びがあるのですね。 何でしょう(笑)
植物の勢いはもの凄いので、材質が何であれ飲み込んでゆきます。
山の手入れをしないので、山が荒れると言いますが、どうなのでしょうか。 人が山に入り込んで手を加えたのって、それほど古い話ではないのかなって思います。 このまま千年とか、万年とか時が流れたら、自然は適当なバランスを見つけるのではないでしょうか。 人の存在など関係無く。
>tomohiroさん こんばんは。
はい、立派な柵なんです。
それもなかなかに美しいので気になりました。
どんな時間を過ごしてきたのか、妄想しちゃいますよねw
森にはずっと元気でいてほしいです。
せっかく近くなので、時々様子を見に行くようにしようと思います。
>iwamotoさん こんばんは。
柵、あまりしっかりしたものなので、ここに橋でもあったのかと思ってしまいました。
錆び加減も美しいですよね。
森のパワーをもってすれば、傲慢が過ぎた人間は簡単に飲み込まれてしまいそうです。
森と一緒に仲良く生きていけたらいいですね。
あ、私は1番ショート、右投げ左打ちでございました(笑)。
ウチの田舎でしたらまずこのような小屋や柵にはツル系のものが巻き付いて、
すっかり覆われるところから「森に還る」作業が始まります。
ツルは伸びるスピードも速くどんなところも覆ってしまう守備範囲の広さで、
森の一番ショートって感じでしょうか。
>paoままさん こんばんは。
ツル系植物の生命力はすごいですよね。
まさに取り込まれるって感じ。
一番バッターってすごくいやでした。
だって試合だと一番最初に打席に立つでしょ。
緊張するなんてもんじゃないんです。
守備の時はいつも「こっちに飛んでくるなー」って
いつも思っていました(笑)。
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