あそこまで
まだまだ登っていかなきゃ


それにしても
こんなところに、こんな石垣
よく積んだなあ
登っていくだけでも大変なのにね
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
気に入っていただけたらポチッとお願いします
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
気に入っていただけたらポチッとお願いします
おはようございます。
ラピュタへの道は、結構大変そうですね。
ラビリンスっていう映画を何故か思い出しました。
緑に囲まれた石垣。私には幸せそうに見えます。
そこに産したものを利用する、これが基本ですよね。
フードマイレージみたいなことです。 山を整備して、掘り出された石を積む。
こちらの擁壁の石垣は、多摩川から探してきたものが多いようです。 丸くて大きさの揃った石を見かけます。
例外もありますよ。 わざわざ外国から運ばせたものを飾るなんてこともあります。 その求める意味の違いでしょう。
>tomohiroさん こんばんは。
なんだか別世界でしたね、ここは。
観光客こそ訪れますが、それ以外は木々と空と雲と風だけ。
昼は太陽に、夜は月と星に見守られながら
ゆっくりとした時の流れの中にいるのでしょう。
>iwamotoさん こんばんは。
ああ、麓から石を運んだわけではないのですね、なるほど。
一番の謎だったのは、お水をどうやって得ていたかなんです。
川などないですし、さぞや大変だったろうなと。
過去に行って、その当時の様子を見てみたいなって思います。
この石垣の石がどこから来たかは分かりませんから、早とちりしちゃ駄目ですよ。 井戸の無い城は無いとと思います。 建物の性格上。
川を引き込んだりするでしょうが、「山城」というのはどうなってるのでしょうね。 樽で運んでタンクに貯水といってもね、攻められたら苦しいことです、でも食べ物も同じですね、武器なども。
>iwamotoさん こんにちは。
当時のことを色々想像してみるのも楽しいですね。
でもやっぱり、大変だったろうなあというのが一番に思い浮かびます(笑)。
なるほど、井戸ですか……そうですよね、水は必須ですものね。
そういったことも調査して、築城するんでしょうね。
敵に攻められにくい城は、暮らすには不自由だったろうなあと思います。
何を運ぶにも大変ですものね。
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。